2014年9月1日月曜日

アレの話

みなさんこんにちは。

 森山病院居宅介護支援事業所では、必ず毎朝行う儀礼的なものが2つあります。(メモリアル居宅ではないです)

 一つは神棚へのお参りです。事務の方が毎日お水を交換しお参りします。職員はしたりしなかったりです(;´・人・`)。嘘をつきました、9割5分していないです。

 もう一つは係長による聖水撒きです。聖水は写真の左側にあるハッカ油で作られています。ハッカ油(適当に適量)と水道水です。ピンク色のスプレーに容れています。でもそれは噴霧という手段では無く、撒かれる(垂らす)のです。なぜか?聖水だからでしょうか?それは係長にしかわかりません。ちなみに撒く理由もはっきりしません。教えてくれません。

 なぜか私の周りと、外靴が置いてある多少臭う玄関には大目に垂らすという事だけははっきりしています。 …ひどい話です。


 ハッカ臭と言えば、満を持して写真右側のタイガーバームです!これもうちの事業所にあります。まったく使用しないのに常にT氏の机にあります。
 
 私の鼻が詰まった時、眠い時など、勝手に使用します。これを鼻に近づけて、状況を打破しようとするのです!鼻には塗らないです。痛いから。

ヴィックスヴェポラップと同じ様な成分なのに名前のせいで恐怖すら感じます…



相当にくだらない話ですいません!



ハッカ入浴剤「アイヌの涙」の地獄の極寒を体験してみたい 森山居宅の男性職員でした。