2013年2月9日土曜日

粋な銅像のあの「岩村」さんが、まさかの…!?



先月の14日、いつもの常磐公園での岩村さんの写真(1)です。

写真(1)


あの洒落た帽子は今年もそれなりに素敵だったのですが、
ふと、下方へ目を向けると、何と! 「おいた(ずら)」をしているようにも見えませんか。
岩村さん、ごめんなさい。変な写真が撮れてしまいました。(-_-;)
それにしても、まさかあんな所から絶妙な感じで「つらら」が出ているなんてね…

次は、いつもの公園に、いつもこの時期にやって来て、
いつもの木(トドマツ)の枝で翼を休める「オジロワシ」のつがいを見つけました。写真(2)

写真(2)

精悍な野生の眼を感じていただけますか。
流石は猛禽類の頂点に立つ野鳥の風格と言えますね。

もう一つは、やはりいつもの公園で見つけた「碧いフォルム」写真(3)(6))
と「ダイヤモンド・ダスト」写真(7)です。

写真(3)

写真(4)

写真(5)

写真(6)
写真(7)


昨年の今頃にも掲載しましたが、これは今年の作品です。
白くポツポツと光って点状に見えているのがダイヤモンド・ダストですが、
やはり静止画像では、その表現には少々無理があったと感じています。
それにしても、自然が作る造形美の妙は実に素晴らしいと思いますが、いかがでしょう?

 
メモ放射線 さのんず