2014年9月9日火曜日

旭川の朝日


9月に入り、段々と日が短くなり始めて、少し気が重たくなりがちな季節が近づいてきました。
旭川では多くの場合、太陽は住宅地から昇り、住宅地に沈んでいきます。


旭川住宅地から昇る太陽


燃える海の如く、真っ赤な朝焼けと旭橋


段々と日が明けてくる様子


それもで空好きな自分にとっては十分ですが、たまには山とか海から昇ったり沈んだりする太陽を見たくなり、岬めぐりをしたくなります。
  

それで、今時期は毎年、トマムの雲海テラスを見に行きたくなるのですが、地形条件とある気象条件が重なったときにしか見られないので、雲海を見る事が出来るかどうかの確率を考えると、どうしても二の足を踏んでしまいます。
              (参考資料)               
           ↓

トマムの雲海テラスからの眺望①


トマムの雲海テラスからの眺望②


さて、9/8は中秋の名月(十五夜)でした。ススキは旭川の某所で目にしたので写真に残しました。皆さんはご覧になられたでしょうか。自分としては、肝心の月を見る事が出来なかったのが心残りです。


市内で写したススキ


不安定な気温や天気が続きますが、どうか皆さん、風邪をひかない様に気を付けて下さい。



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