こどもの歯医者

　こんにちは。春といえば、、桜、、桜といえば何でしょう？
　最近4歳の息子が歯を痛がるので、歯医者に連れて行きました。小児歯科と聞き連れて行きましたが、この子は泣いてベッドに寝れないし、手で口を隠してしまうから治療が難しいと言われました。そういえば外観が楽しそうなあの歯医者はどうかと電話で問い合わせてみると、受け入れ可能で行くことになりました。入口にはバス停で待っているトトロがいました。受付も電気でピカピカしていて、息子は興味津々で抵抗なく入れました。1回目、2回目とベッドで横になること、歯に水をかけたり、風をあてたり器具に慣れることから始まり先週行ったときは治療することができました。お子さんと話せなくなるからお母さんはしゃべらないようにと言われ、あと、注射って言わないでくださいと注意を受けました。泣いてはいましたが、ベッドの上で暴れることなく、器具を払いのけることもなく頑張りました。ご褒美にリュウソウジャーのガチャガチャして喜んで帰りました。あと虫歯3本あるけど頑張れるかなぁ、、、(^^;)
ちなみにそこの歯医者は、ドリンクバーやソフトクリームが食べられる部屋があります。それには大変驚きました！
　　　　　　　　　　　森山メモリアル訪リハ　　ＰＴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

初めての投稿です

初めての投稿になります。

どんなことを書こうか迷っているのですが、
最近、私自身が感じていることを綴ってみたいと思います。
どうか、温かい目で見てください。。。


「愛情の反対は憎しみではなく、無関心」
皆様はご存知かと思いますが、マザー・テレサの名言です。

恥ずかしい話ですが、私は30歳になってこの名言に出会いました。
自分の一般常識の無さに泣けてきます・・・。

「愛情の反対は...無関心」
逆に考えると、愛情≒関心を持つという意味にも思えます。
確かに、家族に対する愛情や恋人を想う気持ちなど、
まずは相手に対する「関心」が根底にあるのかも知れません。


そう考えると...
森山メモリアル病院の理念

「愛と誠実」

病院に関わるスタッフは多職種の集まりです。
各々の専門性を活かして、患者様や利用者様そしてご家族様の
思いに応えることが私たちの使命だと思っています。

ただ、私たちは自分の専門性を活かして自分の「役割」を果たすことも大事だと思うのですが、
まずは「医療に携わる者」として、目の前の「人」に関心を持つプロフェッショナルでなければならないと、私は思います。


......愛と誠実


これは私なりの解釈ではありますが...

この「愛」には
目の前の人にしっかりと「関心」を持ち、皆様のおもいに応えなさい。
そんな思いも、吹き込まれているのかも知れません。




By.　理学療法士~deko~

冬の愛猫たち

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

皆様いかがお過ごしでしょうか

ようやく凍えるような寒さが落ち着いてぬくぬくとした季節がやってきつつあります。

しかし我が家の猫、バロン君とポロンちゃんたちは

相変わらずこたつから出てくる回数が少なく寂しいです。

猫たちの恋人はこたつなのでしょう、人間はかないません・・・

そんなバロン君とポロンちゃんたちの写真をご紹介します

こたつ布団に乗ってぬくぬくしてる2匹です

箱の中からこちらをうかがい見るバロン君。

もしかして完全に隠れられているつもり？？？

カメラを構えていたら猫パンチが飛んできました。

猫じゃらしに大興奮のバロン君。

暴れております

私の腕の中でものっっっすごい不満気な顔をするポロンちゃん

そしてこれがここ最近で一番盛れているポロンちゃんです！！

ひとつ前の写真と比べてみていただきたい

本当に同じ猫なのかと思うほどの盛りっぷりです

可愛い。

以上、かわいいバロン君とポロンちゃんの写真でした！

ここまで見ていただきありがとうございました！

看護部　ナース。