先日、三度の訪問となった鳥取砂丘では何かのロケだったのか、ラクダが美人? モデルを背に乗せて闊歩していました。月の砂漠ならぬ、真昼の白日夢でしょうか。
知る人ぞ知る処ですが、毎年年末になると恒例の『時は元禄15年12月の14日云々~』のナレーションでお馴染みの「忠臣蔵」播州赤穂城跡を、当時を偲びつつ訪ねてきました。
城跡と言うことで往時を偲ばせる物はありませんが、それはそれなりに楽しめました。
旅行中一度だけ気象現象の一つ、多分「幻日(ゲンジツ)、(若しくは「彩雲(サイウン)」)に遭遇しました(画面右上)。案の定、翌日の南岡山地方の天気は不穏でした。
旭川市内でもごく稀に見ることがありますよね。
岡山県牛窓町の港に停泊中の二艘のヨット
誰が言ったか知れないが、この辺りは日本のエーゲ海と言うんだそうな…。