2013年2月22日金曜日

目を大切に


昨年の11月から目の調子が悪く両目はいつも、真っ赤のうさぎの目。
コンタクトレンズの交換時期なのか、左目が痛くなっていたが、
病院に行かずにだましだまし、なんとかやっていました。

長年コンタクトレンズ生活なのですが、定期的に眼科受診に行かずに
コンタクトレンズを新しくするときだけ、眼科受診していた報いか、
目の奥に痛みがあったり目の疲れが
ひどく仕事にも支障が、出そうな状態でした。

やっと12月に眼科受診したところ、「結膜炎」でしばらくコンタクトは
使用できない状態。しばらく、メガネの生活に戻りました。結膜炎は、
週数間でよくなりましたが

その後も左目の痛みや違和感が取れずに再度、眼科受診したところ、
今度は「ドライアイ」の診断を受け点眼薬開始、しばらくはよかったのですが、
指示されたとおりに真面目に1日6回目薬をさしていたが、だんだんとまた、
うさぎの目になり、両目が真っ赤! 

このころ、「目がすごく疲れているね」と周囲に言われていましたが、
「目薬をさしているのでそのうちに絶体によくなる」と思ってはみたものの
実際のところ目は異常に疲れる・意欲低下し何もする気になれずにかなり、
テンション下がっていました。
体調不良だと「何か大変な病気が、、。」と根拠のない不安が押し寄せてきます。

そんな時に、友人が
「他の眼科に受診してみたら」とアドバイス受け、思い切って他の眼科に
受診しました。点眼薬が変更になり、さした瞬間「あら、不思議。」
魔法にかかったように目の疲れがなくなり
気持ちも元通り。何もする気がなかった時期がうそのようでした。

今では、視力も回復し体調も元通り。



目の疲れは全身も疲れます。みなさんも目の疲れを感じたら、
年のせいにしないで
早めに、眼科受診しましょう。そして、善き友人を持ちましょう。


                                    ケアマネかかり