自分は『歩くスキー、クロスカントリー競技者の身体管理における実態~サポート活動を通した調査~』という演題で発表(ポスター発表、下写真参照)しました。
多くの方にご意見、ご質問を頂き、実りある学会だと感じました。また同時に旭川市のスポーツ文化と理学療法の発展のためにこれからも研究を続けていきたいと思いました。
多くの人が集まる学会発表は、とても緊張しますが、大きく成長できる場となります。
森山で勤務する若いリハビリスタッフにも後に続いてほしいと思っています!!
来年は森山からたくさんの演題を出して、その後はみんなで飲みに行くぞー!!
福祉村デイサービスセンターの理学療法士