平成24年6月26日の夕方、この日は昼間の気温が30度近くまで上昇していたという。
通常なら酷寒の真冬に現れることが多いとされていた「サンピラー」が西の空に現れた。まさに真夏の夜の出来事だった。
僅か20、30分前後の自然現象の鑑賞会に多くの市民がうっとりしていたらしい。
そこで、無類のカメラマニアとしては、ただ見とれているわけにはいかないと、すかさずカメラのシャッターを数回押した。最初は車の中で(phot 1)。
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そして次に自宅近くの堤防からじっくりと(phot 2)。
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正直言って初めての遭遇だったので、テンションはあがりっぱなし。
皆さんはいかがでしたか?
皆さんはいかがでしたか?
メモ放射線 さのんず